ソファーでゴロゴロしながら、継母の友人がスナックの皿を片付けに忙しいダイニングへと目を彷徨わせていた。たまらず彼女のたまらない曲線と艶めかしい姿、パンツの中の炎に火を点けるほどの光景に俺は気がついた。そこに座ったまま、彼女が自ら快楽に浸り始め、両手は体の隅々まで探検する彼女の姿に俺の関心は引き寄せられた。何かの自己愛に耽る彼女の動き、リズミカルで官能的な様子を俺は畏敬の念を抱きながら見ていた。エクスタシーに悶える彼女の姿は抵抗するにはあまりにも大きく、俺は自分の手が加わっているのがわかった。この曲線美のあるセクシーな女性が自ら悦ぶ姿は、俺の目にはご馳走で、もっと欲しがるほどにそそるディスプレイだった。彼女が俺に跨がると思うと、引き締まったマンコが俺の脈打つ肉棒を包み込み、体中に快楽の波を送り込んだ。.